【SMシングル】「変態オタクと陰キャフレンズ」第7回あめおふベスト8 めいじろうカップベスト8

お久しぶりです。
第7回あめおふ、明治大学の学祭大会、早稲田大学の学祭大会に参加してきました。
恐らくサンムーン最後の構築となるので、公開しようと思います。

使用者:
どな

戦績:
第7回あめおふ! 予選5-2で2位抜け 決勝トーナメント2回戦負けでベスト8
めいじろうカップ 予選5-1で1位抜け 決勝トーナメント1回戦負けでベスト8
Waseda Battle Freak 予選2-3で落ち

【変態オタクと陰キャフレンズ】

ポケモン技1技2技3技4持ち物特性
バンギラスストーンエッジイカサマ追い打ち炎のパンチバンギラスナイト砂起こし→砂起こし
テッカグヤヘビーボンバー火炎放射やどりぎのタネ鉄壁イアのみビーストブースト
カプ・ブルルウッドホーンやどりぎのタネ身代わり守る食べ残しグラスメイカ
ドヒドイデ熱湯毒々黒い霧自己再生ゴツゴツメット再生力
バシャーモフレアドライブ飛び膝蹴りバトンタッチ守るバシャーモナイト加速→加速
メタモン変身なしなしなし拘りスカーフ変わり者
自分が最も使いやすいと思っている慎重カプ・ブルル+図太いドヒドイデの組み合わせをSMの最後に使用したいと考え、この2匹から構築をスタートさせました。 この2匹で戦いづらいポケモンの対策を考えると、自然と以前使用した鉄壁イキリオタクの並びになってしまったため、思い切って並びの形をほぼ変えずに構築を作成しました。 構築の上から5匹は並びをそのまま使用し、霊獣ボルトロスの枠を考え直した結果メタモンの採用に至りました。 以下個別解説、常体です。 グラスフィールド→GF エレキフィールド→EF サイコフィールド→PF 【個別解説】 バンギラスバンギラスナイト 砂起こし→砂起こし 207(252)-172(140)-158(108)-*-121(4)-82(4)※メガ前 腕白 207(252)-202(140)-202(108)-*-141(4)-92(4)※メガ後 ストーンエッジ イカサマ 追い打ち 炎のパンチ A200[硬い爪]メガリザードンXの+2逆鱗確定耐え(〜205) A216メガボーマンダ地震2耐え(〜98) ※GF込みでいっぱい耐える(42〜50) GFと相性が良く、トップメタのメガシンカであるボーマンダ、ゲンガー、リザードンXY両方に出していけるポケモン。 今までは意地っ張りHAの個体を使用していたが、 リザードンXの剣舞のタイミングで後投げから8割程(命中込)で勝てる腕白個体を採用した。 技構成は、 メガリザードンXを一撃で仕留めるためのストーンエッジ メガゲンガー等の仮想敵を狩る&削る追い打ち ブルルドヒドイデバンギの選出をした際のナットレイへの打点として炎のパンチ そして、イカサマを採用している。 イカサマの枠は噛み砕くだったが、身代わりメガボーマンダの起点となってしまうため 竜の舞を逆利用する目的でイカサマとしている。 この選択は正解で、メガボーマンダに対する勝率が上がったことに加え メガラグラージ等の他の物理アタッカーに大きく削りを入れることに成功した。 相手の物理ポケモンに対して非常に強く、対メガシンカポケモン枠として活躍してくれた。 余談だが、砂嵐状態での数値は207-202-202-*-211-92と数値の鬼と化す。 テッカグヤ@イアのみ ビーストブースト 204(252)-150(124)-140(132)-114-121-81 意地っ張り ヘビーボンバー 火炎放射 やどりぎのタネ 鉄壁 ヘビーボンバーでH195-B110霊獣ランドロスを87.1%で2発(93〜) A197メガボーマンダの+1捨て身タックル木の実込み3耐え A216霊獣ランドロスの+2Z空を飛ぶで最低乱数以外木の実発動(目安) PF下C200テテフの+1Zサイキネ+サイキネを木の実込み確定耐え(目安) C181までのテテフの眼鏡サイコキネシス2発を確定耐えし、木の実発動 ヒコウZ霊獣ランドロスや、ドリュウズに対して非常に強いことを評価し、採用した。 より物理に厚くするためにエアームドの採用も考えたが、火力面とテテフへの強さを考慮した結果このテッカグヤとなった。 以前使用していた図太い個体では瞑想カプ・テテフの起点となり崩されてしまった為、ヘビーボンバーを撃つ個体に変更。 PPの関係上対メガボーマンダ性能は落ちているものの、バンギラスボーマンダに厚くしたためこの構成で使用した。 技構成は、 最大火力であり、テテフの処理や後続への負担をかけられるヘビーボンバー テッカグヤミラーやナットレイカミツルギを処理する火炎放射 自分の後続の負担軽減や削り、自身の回復を行うやどりぎのタネ 詰めの要素や積みポケモンに対する対抗策となる鉄壁 身代わりを持ったメガボーマンダとは択ゲーになりやすい。 羽休めのタイミングでやどりぎのタネを入れれば勝てるため、身代わりを壊しつつやどりぎを絡め 択に負けて身代わりを残されたら鉄壁を撃つことで有利になれる。 カプ・ブルル@食べ残し グラスメイカー 177(252)-150-135-*-161(252)-96(4) 慎重 ウッドホーン やどりぎの種 身代わり 守る PF下C200カプ・テテフの眼鏡サイコキネシス耐え(〜168) GF下C179カプ・テテフの眼鏡サイコキネシス高乱数2耐え(〜100)GF残飯込 GF下H175-B117カプ・テテフウッドホーンが82〜 EF下C147カプ・コケコの10万ボルトを身代わりが確定耐え(〜42) このカプ・ブルルを使いたいという考えから構築がスタートした。 他のカプ系に強く、やどりぎ、身代わり、守るで自分より遅いポケモンを養分とする。 カプ系に積極的に投げたいためHD特化とし、食べ残しを持たせた。 他の候補として半分回復実や大きな根っこがあったが、使い慣れた持ち物を信頼することにした。 技構成は、 攻撃と回復を同時に行え、GF下なら他のカプ系を大体2発で持っていけるウッドホーン テッカグヤと同様の理由でやどりぎのタネ 遅いポケモンのハメ目的や、有利対面で様子見を行える身代わり 自身の回復、拘り固定のために守る 他のカプ系には強いのだが、拘り眼鏡を持ったカプ・テテフには常に択が発生する等、 慎重な立ち回りが必要となる。 択に勝てば不利な相手とも戦うことができるが、最終手段として覚えておく程度にしたい。 ドヒドイデゴツゴツメット 再生力 157(252)-*-224(252)-73-162-56(4) 図太い 熱湯 毒々 黒い霧 自己再生 A156ミミッキュの+2Zシャドークロー+シャドークロー高乱数耐え(109〜130+28〜34)GF込み確定耐え カプ・ブルルと相性が良い耐久ポケモンで、特にミミッキュゲッコウガパルシェン受けとして使用した。 ミミッキュ入りに対しては余程辛い並びでなければ選出し、後投げをしていた。 呪いミミッキュに対しても自己再生と再生力でごまかしが効くので、HP管理をしながら立ち回る。 持ち物はゴツゴツメットを採用。 ヘドロがないと非GF下でミミッキュに低乱数で突破される可能性があるが、自己再生連打による物理への削りを優先した。 技構成は、 火傷が狙える攻撃技の熱湯 クレセリアカバルドン等の高耐久ポケモンへ撃つ毒々 積みポケモン(特にミミッキュ)に突破されない為に黒い霧 回復ソースとして自己再生 物理受けとしては足りなさを感じ、ピンポイントで受けれるポケモンを受けるようにした。 また、メガメタグロスの雷パンチも2耐えするのでコケコグロスに対してはブルルと一緒に選出する。 バシャーモバシャーモナイト 加速→加速 175(156)-154-90-*-120(236)-115(116)※メガ前 意地っ張り 175(156)-198-100ー*-130(236)-135(116)※メガ後 フレアドライブ 飛び膝蹴り バトンタッチ 守る あみゅさんのバシャーモの配分を使わせていただきました。 詳しい配分意図は参考元のブログを参照してください。 裏のメガ枠として、今回もバシャーモを採用した。 以前はHASに振った個体を使用していたが、サイクルを回すにはまだ耐久が足りないと考えていた時にこの配分に出会った。 この構築でバシャーモが受ける技は特殊が多い為、Dを厚くしたこのバシャーモがぴったりとハマってくれた。 技構成は、 メインの攻撃技となるフレアドライブと飛び膝蹴り ブルルやカグヤに繋いだり、相手の交換に対し後出しじゃんけんを仕掛けられるバトンタッチ 確実に素早さを上げたい場面やグラスフィールドとやどりぎで回復したい場面が多かったので、原案の剣の舞を守るに変更した。 参考元で剣の舞を利用し突破できると書かれているスイクンは、守るを挟んで加速したブルルの起点にすることでカバーしている。 剣の舞を使うとある程度削ったカバルドンを落とせるため、構築全体で重いカバルドンを突破できる要素として入れても良かったと思う。 ゲンガーや霊獣ボルトロスとの対面で安心して行動できるのは非常に強かった。 メタモンこだわりスカーフ 変わり者 155(252)-*-*(4)-*-*(252)-* 変身 ※目覚めるパワー岩個体 構築名の「変態」はこいつ。 技構成次第ではバシャーモ以外で対抗できない霊獣ボルトロスや、ウルガモス、その他積み技を持ちと まだ重いポケモンが多く存在した。それらの不安を解決してくれたのがメタモンだった。 霊獣ボルトロスに対しては電気技に繰り出しが可能で、CSであればめざ岩で2発。 ウルガモスもめざパ持ちであれば勝つことができ、メガリザードンXに対する2枚目の対抗策ともなる。 積み系統の構築には必ず選出し、あえて積ませて突破していた。 それだけでなく、変わり者によって相手の技を確認しそのポケモンで受けるかを決めることもできる。 霊獣ランドロスギャラドスの飛行技を確認できるのも偉い。 サイクルのパーツ、積みストッパー、全抜きエースのどれにでもなれるので、選出の幅が大きく広がった。 持ち物はストッパー性能を上げる拘りスカーフを採用した。 発想の元はわふおさんの受けループと、昔自分が使用したcloudiaさん考案の構築。 【選出】 @1 まず、この選出ができるかどうかを考える。 特にコケコグロスが見えたら即この選出をする。 ブルルドヒドイデで勝てない相手に対して強いポケモンを@1に置き、受け回す。 バンギラステッカグヤが入ることが多い。 @1 対天候パやヘビーボンバーが通っている構築に対してはこの選出をする。 @1にはブルルやドヒドイデメタモンが入ることが多い。 @1 受け回しができないと判断した場合の選出。 @1にはブルルやテッカグヤが入ることが多い。 【きつい相手】 特に重いポケモンの1匹で、テッカグヤ、ブルル、ドヒドイデと対面した際にボルトチェンジを撃たれるだけで構築が壊滅する。 電気無効枠を入れない場合の一番の弊害。 繰り出されるタイミングでバンギラスを出して追い打ちすることで削りを行った。 この構築を考え切った辺りで増殖したポケモン。 図太い個体には絶対に勝てないので、土下座する。 ゴーストZならほとんどの個体に対してブルルが上を取れるため、やどりぎで処理はできる。 Sが高い残飯毒持ちには、バシャーモ以外で勝てない。 メガシンカポケモンが2匹とも止まる上、あくびループから抜けられない。 相手の裏を考え、眠らせてもいいポケモンでやどりぎか毒を入れて眠る。 バンギラステッカグヤ、ブルルでごまかすことはできるが、拘り眼鏡持ちとは常に択が発生する。 神通力持ちには勝てない。 バンギを削ってからブルドヒ諸共吹っ飛ばしてきたお前、ID控えたからな。 時間制限。 運営の皆様、本当にありがとうございました。 以上です。 今回の構築は択の多さとターン数の多さが目立ちましたが、2回も予選抜けができ満足しています。 使っていて楽しいと思える構築が一番モチベに繋がるのかなーと思いました。 構築名は、変態(変身)メタモン+オタク(ブルドヒ)+陰キャ(耐久振りばっかり)フレンズ。 QRを公開しました! 「変態オタクと陰キャフレンズ」 さて、サンムーン環境をブルルドヒドイデで走ってきましたが、非常に楽しかったです。 ウルトラサンムーンでもブルルと相性がよさそうなポケモンが出てくるので、今から楽しみにしています。 ここまで読んでくださり、ありがとうございました。 ウルトラサンムーンでお会いしましょう! Special Thanks☆ミ 構築名の考案者cloudiaさんを始めとする通話窓「ポケモン引退会見」の皆様。 大会運営陣の皆様。 対戦して下さった皆様。 オフで話しかけてくださった皆様。